2007-10-16 ゼミ感 今回は、今年の四月に調査をした鴨川の草花についてまた調査してきました。では、調べた種を在来種と外来種を伴って列挙したいと思います。 在来種:ハッカ、ゴキヅル、カタバミ、ヨモギ、オオユウガギク、カラムシ、エノコログサ、ヤブガラシ、ママコノシリヌグイ、ノアサガオ、オヒシバ 外来種:ジュズダマ、ヒガンバナ、アレチウリ、セイタカアワダチソウ、アレチヌスビトハギ、ノゲシ、オシロイバナ 春の草花と比較すると春は外来種が多かったのに対し、秋は逆に在来種が多かった。種類は春が28だったのに対し、秋は18だった。これにはそれぞれどんな理由があるのだろうか?